「食欲の秋」と「読書の秋」は同時にやってくる

桶川にある割烹・小料理の「百々山」さん。

一見入りづらいかもしれませんが、やさしいお料理とあたたかなおもてなしのお店です。

 

 

 

 

 

ランチでよくいただく「百々山御膳」が期間限定で「実り皿」としてお目見え。 メイン盛り皿には、南瓜の素揚げ、厚焼き玉子、鶏団子、焼き魚、ごぼうとこんにゃくのきんぴら、さつまいもの甘露煮、切干し大根、かわいい柿素甘と美味しそうな紅葉が広がります。そのほかに大根田楽、一口がんも、お刺身、小鉢、サラダ、お新香、ご飯、お味噌汁と身体に良いおばんざいがお盆の上で大混雑☆

一口一口、秋をかみしめながらポツリ一言・・・

「あー、秋っていいなぁ~」(しみじみ)

こちらの「実り皿」はお昼限定の11月吉日まで。 お早めに、ぜひ!

「百々山」さま:http://tabelog.com/saitama/A1104/A110401/11016578/

と、食の秋を愛でながらも、このところあれこれ読みたい本が・・・

「永遠のゼロ」百田尚樹氏、「いねむり先生」伊集院静氏、「昨晩のカレー、明日のパン」木皿泉氏、など

最近、暑さがおさまったかと思うとすぐ寒くなってしまうような気がします。

虫の音に耳を傾け、ワインのグラスを傾け、秋の夜長も楽しんでます。

zakky

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